ゴルフに欠かせない〝クラブ〟
その種類は多岐に渡り、一体何から揃えるべきかわかりにくいかもしれません。
そんな初心者がまずおさえておきたい、各クラブの目的や種類などをご紹介!
ボールの飛距離に合わせてクラブを選択!
ゴルフクラブは、飛距離によって呼び名が異なり、
機能や用途によって大きくわけると
・ウッド→遠くへ飛ばす(飛距離が一番出るクラブ)
・アイアン→距離を刻んでボールを目的地まで運ぶ(短距離~中長距離)
・パター→グリーン上でボールを転がす用途
の3種類に分けて使用します。
ウッドやアイアンには番号があり、番号の大きいものほどフェース(※1)の傾きも大きくなります。フェースの傾きが大きいほど、ボールは高く上がり、飛距離は短くなり、シャフト(※2)も短くなるという特徴もあります。
まずは3番ウッド、7番アイアンあたりがボールをコントロールしやすく、
試しみに振ってみるクラブに適しているかもしれません。
ただし、状況に応じて適しているものが違うため、まずは慣れて適したものを使いこなせるようにしましょう。
※1フェース→ボールと接触し、飛ばす役割のある面のこと
※2シャフト→ヘッドとグリップの間にある棒の部分、現在はカーボンシャフトが主流
初心者へおすすめのクラブ・アイアンとは
初心者のおすすめの一本は7番アイアン。全てのクラブの中でシャフトの長さが中間のため、スイングの基礎を覚えることに適しています。
アイアンはヘッドがチタンやステンレスなどの金属でできており、平たいのが特徴です。
個人差はあるものの、100ヤードから200ヤードまで飛ばすことができると言われています。
ソール(ゴルフクラブの底)の幅の広い方が、低重心なので、ボールを上げやすくなります。
シチュエーション別アイアンはこれ!
ロングアイアン(3~5番)
長い距離を出したいときに適しています。しかし、速いスイングが必要。
ミドルアイアン(6~8番)
中距離用のもので、シャフトも短く取り扱いやすいことが特徴です。
ショートアイアン(9番,PW,SW)
短い距離のときや、アプローチショットにおすすめ。
ショートアイアンのPW(ピッチングウェッジ)はロフト(角度)が大きいので、ボールに当てやすいクラブ。
SW(サンドウェッジ)はバンカー(砂地)に落ちたボールを上げるためのクラブ。450~480gの重量があり、アイアンの中では最も重いクラブです。
目安は12本!クラブの数は?
ラウンドする際に持ち歩けるクラブの数は14本までと制限されていますが、一般的には12本程度(ウッド3、4本、アイアン8、9本、パター1本の組み合わせ)と言われています。
試打室での試打を忘れずに!
ほとんどの店舗が備えている試打室で試打し、店員さんにアドバイスをいただくのがベストでしょう。また、友人知人や会社の同僚のゴルファーと一緒に買いに行くのもおすすめです。弾道や飛距離が測れる測定器を備えている店舗もありますので、是非活用してみてください。